宗谷岬。

02/17


作曲家、船村徹さんが16日に84歳でお亡くなりになりましたね。

船村徹ーウィキペディア

故村田英雄さんの「王将」や北島三郎の「風雪ながれ旅」など5000曲以上を手がけてきた船村徹さん。

個人的に特に好きな曲は、「宗谷岬」。

宗谷岬」 作詞・吉田弘 作曲・船村徹

いろいろな人が歌っていますが、私の世代ではダ・カーポが歌ったものが馴染みがあります。



宗谷岬は日本最北端の地。

私の母は京都生まれ、京都育ち。
現在82歳。
結婚して、北海道に嫁ぎました。

当時、父の兄が商売をしていた問屋で、経理の仕事を手伝っていたそうですが
北海道の人には母の京都弁が珍しかったらしく、からかわれたこともあるそうです。

自分の親きょうだいもいない、頼る人は夫だけ(私の父)の母には、後で思えば悪気がなかったであろうその”からかい”も、
辛いものだったようです。



もう30年以上前になりますが、その母が北海道に来て初めて、稚内に行き、宗谷岬を訪れた時。

>ここが日本の北の果てなんだ、自分はとうとうここまで来たんだ・・

と思うと胸が一杯になり、涙が溢れて止まらなかったそうです。

母は今でも「宗谷岬」を時々口ずさんでいますよ。

そういえば、宗谷岬には音楽碑があって、碑の中央にはめこまれている黒御影石でできた平板に歌詞と楽譜が刻まれており
音響装置が備え付けられていて、ボタンを押すと千葉紘子さんの歌う曲がフル・コーラスで流れるようになっているそうですね。

千葉紘子さんといえば、「折鶴」が有名ですね。

こちらはその動画です。



音楽碑は母が宗谷岬を訪れたずっと後の2002年に建てられたとのことです。
スポンサーサイト

杖を使うということ。

01/19

if011c.jpg
私がを使って歩くようになったのは、膝の人工関節置換術をしてからです。

それ以前に、長年の関節リウマチ闘病により変形した両足指の手術をしましたが、主治医からを使って歩くようにと言われたのは、膝の手術以後でした。

私の場合、なしでも歩くことはできます。
今でも、家の中ではを使ってはいません。

しかし、外出の時は必ずを使って歩くようにと、先生から言われています。

その理由として、

関節リウマチ患者は、自分が思っているよりもずっと、歩く時に足が上がっておらず、少しの段差や階段はもちろん、でこぼこ道などでは転ぶ恐れがあるということ。

をついて歩くことで、人とぶつかる危険性が減ること。(特に冬は、首にしているカラーという装具が衣服で見えにくいこともあり、杖があることで周囲に病気であることを知ってもらえる)

人工関節置換術をしていることで、転ぶと再手術などの危険があることに加え、転んだ際の骨折及び私の場合、頚椎も亜脱臼していることから、転ぶことは命の危険にもつながります。

なので、出かける時は必ず杖を使っています。

でも、杖がなければ全く歩くことが出来ないわけではないので、先日状況を知らない知人から言われたことがあります。

  
  >杖がなくても大丈夫だよね。
  >(杖がないと歩けないという)思い込みがあるのかな。

もちろん悪気があって出た言葉ではないことはわかっていました。
でも、家族や親しい人ならともかく、病気のせいでこうなんだと、いちいち説明することに、なんだか気後れしてしまって。
結局、何も言えずにいました。

でも、正直言うと

  >思い込みがあるのかな

という言葉は痛かったです。

一見なんでもないように歩くことが出来る人でも、さまざまな理由から、特に外では杖を使って歩くようにという指示を受けている人はたくさんいると思います。

もしも不可解だと感じられる方がいらっしゃいましたら、どうぞご理解いただけるようお願いします。







最近の出来事・・・雑感。

12/20


12月に入り、「師走」の言葉どおりの日々です。

結局インフルエンザの予防接種は2回受けました。
通っている大学病院は、その性質上 担当医がけっこう頻繁に変わります。

今の先生の前の先生まで、インフルエンザの予防接種は2回受けたほうが良いとおっしゃっていたことを、過去の手帳の記録などから思い出しました。

毎年のことなのですが、1年経つと忘れてしまっていることが多々あります。
忘れてしまうことは他にも。

2014年の12月に左腕に出来た未分化多形肉腫の手術をしてから、丸2年。
その後は外来で、造影剤を使ったCT検査及び肺に転移しやすいということから胸部レントゲン検査を交互に行っていますが、CT検査の前は必ずといっていいほど、検査当日の朝は薬を服用していいのかどうかを忘れています。

多分・・・いろいろな病気を抱えていることもあり、あれやこれやと考えることが有り過ぎて、忘れてしまうのかも・・・。
・・・言い訳ですね(〃ノωノ)

winter-spiraea2005-4.gif

先週、夫の兄が亡くなりました。

心筋梗塞でした。
まだ60代。
早すぎる死でした。

義兄は糖尿病、そして腎不全で透析をしていました。
4年前に亡くなった義父も糖尿病でした。
なので、義兄のそれは遺伝性のものだと思います。

自営業ということもあり、検診は受けていなかったようで、糖尿病と診断された時にはかなり進行しており、先生から

 >何故 こんなになるまで放置していたのか

とお叱りを受けたそうです。

私と同じで、他にも病気があり、たくさんの薬を飲みながら透析を受け、病気と闘っていました。
かなりしんどかったはずなのに、家族にも愚痴を言うことは、まずなかったそうです。

亡くなった日の朝に、「調子が悪い」と珍しく口にしたとのこと。
夜10時頃、義兄本人が救急車を呼んでくれと言い、約3時間後に帰らぬ人となりました。


寡黙で、でもーとても心優しい人でした。
博学で、いろんなことを教えてくれました。

おにいさん、本当にお疲れさまでした。

どうぞどうぞ、安らかに・・・。

3415.jpg











インフルエンザ予防接種と免疫抑制剤。

11/21

momiji7.gif
各地で紅葉が美しい季節です。

実は子どもの頃

  >紅葉狩り

という言葉の意味がわからなかった私です。

何故、紅葉を見に行くことを”紅葉狩り”(狩りという言葉を何故使うのかがわからなかった)というのだろうと。

語源由来辞典に簡潔にわかりやすく書かれています。

紅葉狩り←

言葉というのも、多くの事柄がそうなように、時代とともに意味が変化していくのですね。

infuruenza05_b_05.png

先週、インフルエンザ予防接種をしてきました。
都内の大学病院のリウマチ内科の先生に伺うと、免疫抑制剤リウマトレックス(メソトレキサート)の休薬などはしなくてもよいとのこと。

手術や抜歯の時は必ず、免疫抑制剤を休薬してから行うのですが、インフルエンザ予防接種に関してはその必要はないようです。
こういうことは、毎年のように質問しているはずなのですが、1年経つと忘れています^^;

ここ数年、ほぼ予防接種の時だけお世話になっている市内の内科に予約の電話をしようとしましたが、なぜか留守番電話になっています。
休診日ではないはずなのに・・・変わったのかな・・?と思い、ネットで検索してみましたが、小さい医院のホームページはなくて、あるのは口コミなどのページだけ。

休診日も電話番号も変わっていない・・・。

もしかしたら・・・と、市のホームページにある「市内の医療機関」のところを見てみると・・

  >あれ????ない???

市に確認したところ、今年の3月に閉院したとのこと。

理由までは聞きませんでしたが、昨年予防接種を受けた時は全然そんな話はなかったのですが・・。
先生も、診察にさしさわりがあるほどご高齢でもないし・・・。

そこで、一番近いクリニックに電話しましましたが、予約で一杯ですぐには無理とのこと。
仕方がなく昨年開院したばかりの医院に電話してみると、、今なら予約しなくても大丈夫とのこと。

夫と一緒に行ってきました。

リウマチ内科の先生に、免疫がつきにくいので2回接種したほうがいいのか伺った時(これも確か毎年のように聞いていること)1回よりは2回接種したほうがいいだろうけれど、接種する病院の先生にも伺ってみてくださいとのこと。

予防接種をしてくださった先生に伺ったところ、

  >おまかせします

というお答え。

Σ(ω |||)

2回目受けようかどうか、迷っているところです^^:





免疫抑制剤と予防接種(生ワクチンと不活化ワクチン)。

10/22
line78.gif



ようやく・・・秋らしいお天気・気温になってきました。
今年は10月に入っても真夏日を観測したりで、「秋」は短く、あっという間に冬がきてしまうかもしれません。

インフルエンザの予防接種を始めた病院もありますね。

先日リウマチ内科に行った際、ちょっと前に流行った「はしか」について、気になったことがあったので先生に聞いてみました。

私は幼稚園くらいの頃に「はしか」に罹ったと母から聞いていたのですが、昔は「はしか」だと思っていても実は別の病気だった・・・なんていうことも実際はあるといいます。

仮に、本当に「はしか」に罹ったことがあるとして、果たしてその免疫というものが、今の私にあるのかということ。

私はリウマチの薬であるリウマトレックスメトトレキサート)やステロイド剤であるプレドニンを飲んでいます。
どちらも免疫抑制剤です。

強力に免疫を抑える薬を飲んでいる場合、「はしか」など、過去の免疫はどうなるのだろうかと疑問でした。

答えは予想していたとおり、免疫抑制剤を飲んでいる人は過去の免疫が抑えられ、たとえば過去に「はしか」に罹ったことがあるとしても、再び「はしか」に罹ってしまうそうです。

かといって、予防接種を受けることは出来ません。

はしかは生ワクチンであり、リウマトレックスのような強い免疫抑制剤を飲んでいる人は生ワクチンを受けてはいけません。
なぜかというと、生ワクチンというのは、弱めたとは言え病原体そのものなので、 免疫の高度に低下した人に接種するとその病気に感染してしまう可能性があるかもしれないからです。

生ワクチンには、はしかの他にもBCGや風疹、おたふくかぜ、水疱瘡などがあります。

ワクチンには生ワクチンの他に、不活化ワクチンもあります。
不活化ワクチンとは、病気の原因となる細菌やウイルスを殺して毒性をなくし、免疫を作るのに必要な成分だけを取り出して作られたワクチンです。

インフルエンザや肺炎球菌ワクチンは、不活化ワクチンになります。

ただ、医師の間でも、リウマトレックスのような強い免疫抑制剤を飲んでいる患者についてのインフルエンザなどの不活化ワクチンなどの接種については賛否両論あるようです。

私がネットで検索して調べただけでもも、効果が無いと考えている医師と、いや、受けるべきだと主張する医師が半々くらいでした。

接種推奨例↓

リウマチ患者が必ず受けておきたいワクチンとは?←

私が通っている都内の大学病院のリウマチ内科の先生は、是非受けるべきと言われます。
今年ももうすぐ、インフルエンザの予防接種に夫と行くつもりです。

カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
プロフィール

☆masayann☆

Author:☆masayann☆

たくさんの病気とももに生きている☆masayann☆です。
大好きな音楽について語り
日々の暮らしをつぶやきながら
自分を解放していくことが出来るブログになるといいな
(*^-^*)と思っています。
よろしくお願いします♪

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク
最新コメント
リンク
ご訪問ありがとうございます。
検索フォーム
QRコード
QR