桜色舞うころ。

04/07

昨日、未分化多形肉腫の経過を3ヶ月に一度診ていただいている都内の大学病院で検査を受けてきました。
2014年に切除手術をしてからしばらくは、けっこう頻繁に検査がありましたが、現在術後2年と4ヶ月ほど。

特に何かない限り、現在は3ヶ月に一度CT検査と肺のレントゲン検査を交互に受けています。
昨日はCT検査を受けました。

前回までは造影剤を使ったCT検査でしたが、今回は造影剤を使わない単純CT検査でした。

幸い今回の検査結果で異常はみつかりませんでしたが、未分化多形肉腫が高悪性の癌であることに変わりはなく、今後も定期検査が行われます。

前回まで担当してくださった先生が移動になり、今回から新しい先生に診ていただくことになりました。
手術してくださった先生も含め、腫瘍診では3人目の先生になります。

大学病院では、ずっと同じ先生に診ていただくということは、あまりありません。
内科などは約2~3年で交代することが多く、私が一番長く診ていただいた先生は整形外科の先生で、6~7年。
私はその先生は今通っている大学病院の教授になられるだろうと思っていたのですが、現在は別の大学病院の教授になれています。
以前も書いたことがあるのですが、患者に寄り添ってくださる先生でした。

「お世話になった病院の先生が移動に」←

さて、この大学病院の桜を、今年も見ることができました。
私の写真が下手でどんなに綺麗な桜なのかを知っていただけないのが残念ですが、何枚か貼ってみます。

t201704068.jpg

t201704067.jpg

t201704066.jpg

t201704062.jpg

t201704061.jpg

t201704064.jpg

t201704065.jpg

昨日は風が強く、花びらが舞っていました。

下にも舞った花びらが散って・・・

t201704063.jpg

毎年病院の桜を見上げるたび、

  >あぁ、今年もこの桜を見ることができたなあ

と感慨深くなります。

通院している患者さんやご家族のみなさん、同じ思いでいらっしゃる方々は多いのではないでしょうか。

桜色舞うころ・・・今年もようやく春がきたのですね。
スポンサーサイト

世界緑内障週間。

03/08

昨日、月に1度の眼科での定期検査に行ったら、待合室にこんなポスターが貼られていました。

riyokunaishou1.jpg

緑内障

40歳以上の日本人の20人に1人が緑内障と推定されていますが、なんと9割の方がまだ気づいていないと考えられているそうです

世界緑内障週間とは?←

日本における世界緑内障週間のイベント←

上のサイトさんにも書いてありますが、日本では公演も行われるようです。

≪多治見≫ 眼の健康講座(要予約・無料)3/12(日)「視野とは?」

≪東京≫ 市民公開講座(先着順・無料)3/11(土) 「緑内障と診断されたら」

これらのことや、緑内障についてを、簡潔にわかりやすく紹介しているサイトさんです↓

緑内障の情報サイト←

私も現在点眼薬と視野検査や眼底検査などで緑内障の経過観察を行っています。
私の場合は開放型緑内障のうち、「正常眼圧緑内障」と呼ばれるものです。

点眼薬で眼圧が高くならないように注意しながら、定期的に視野検査を行って視野欠損をチェック(私の場合は4ヶ月に1度の視野検査)していますが、眼圧が少し高くなってきたりすると目薬を変えたり、一日に点す回数を増やしたりなど、その時の症状で目薬や点し方などを先生の指示のもとに変わることもたびたびあります。

いずれにせよ、「緑内障」と診断されたら、眼科へ定期的に通うことはとても大切なことです。

私の場合、多分7~8年前だったと思うのですが、全く別の症状で訪れた眼科で問診表を見た先生から視野検査を勧められ、検査結果、眼圧は正常にもかかわらず緑内障で視野欠損がわかりました。

この時に問診表に書いた

○強度近視である
○母が緑内障である
○ステロイド剤であるプレドニンを長く服用している


この3つが「緑内障の疑い」の大きな要点だったと思います。
自覚症状など、全くありませんでした。

現在は緑内障のほかに黄斑上膜(おうはんじょうまく)や白内障も併発しており、月に1度眼科で毎回の視力検査、眼圧の検査、眼底検査に加え、視野検査やアムスラーチャート(ゆがみの程度を判定)、OCT(=光干渉断層計)(網膜の断面を撮影)などをしています。

最初に書きましたが、40歳以上の日本人の20人に1人が緑内障と推定されていますが、なんと9割の方がまだ気づいていないと考えられているそうです。

早期発見・治療が大切な緑内障。

40歳を過ぎたら特に、何か変だなと思ったらすぐに、どうぞ、眼科で診察を受けてくださいね!

宗谷岬。

02/17


作曲家、船村徹さんが16日に84歳でお亡くなりになりましたね。

船村徹ーウィキペディア

故村田英雄さんの「王将」や北島三郎の「風雪ながれ旅」など5000曲以上を手がけてきた船村徹さん。

個人的に特に好きな曲は、「宗谷岬」。

宗谷岬」 作詞・吉田弘 作曲・船村徹

いろいろな人が歌っていますが、私の世代ではダ・カーポが歌ったものが馴染みがあります。



宗谷岬は日本最北端の地。

私の母は京都生まれ、京都育ち。
現在82歳。
結婚して、北海道に嫁ぎました。

当時、父の兄が商売をしていた問屋で、経理の仕事を手伝っていたそうですが
北海道の人には母の京都弁が珍しかったらしく、からかわれたこともあるそうです。

自分の親きょうだいもいない、頼る人は夫だけ(私の父)の母には、後で思えば悪気がなかったであろうその”からかい”も、
辛いものだったようです。



もう30年以上前になりますが、その母が北海道に来て初めて、稚内に行き、宗谷岬を訪れた時。

>ここが日本の北の果てなんだ、自分はとうとうここまで来たんだ・・

と思うと胸が一杯になり、涙が溢れて止まらなかったそうです。

母は今でも「宗谷岬」を時々口ずさんでいますよ。

そういえば、宗谷岬には音楽碑があって、碑の中央にはめこまれている黒御影石でできた平板に歌詞と楽譜が刻まれており
音響装置が備え付けられていて、ボタンを押すと千葉紘子さんの歌う曲がフル・コーラスで流れるようになっているそうですね。

千葉紘子さんといえば、「折鶴」が有名ですね。

こちらはその動画です。



音楽碑は母が宗谷岬を訪れたずっと後の2002年に建てられたとのことです。

杖を使うということ。

01/19

if011c.jpg
私がを使って歩くようになったのは、膝の人工関節置換術をしてからです。

それ以前に、長年の関節リウマチ闘病により変形した両足指の手術をしましたが、主治医からを使って歩くようにと言われたのは、膝の手術以後でした。

私の場合、なしでも歩くことはできます。
今でも、家の中ではを使ってはいません。

しかし、外出の時は必ずを使って歩くようにと、先生から言われています。

その理由として、

関節リウマチ患者は、自分が思っているよりもずっと、歩く時に足が上がっておらず、少しの段差や階段はもちろん、でこぼこ道などでは転ぶ恐れがあるということ。

をついて歩くことで、人とぶつかる危険性が減ること。(特に冬は、首にしているカラーという装具が衣服で見えにくいこともあり、杖があることで周囲に病気であることを知ってもらえる)

人工関節置換術をしていることで、転ぶと再手術などの危険があることに加え、転んだ際の骨折及び私の場合、頚椎も亜脱臼していることから、転ぶことは命の危険にもつながります。

なので、出かける時は必ず杖を使っています。

でも、杖がなければ全く歩くことが出来ないわけではないので、先日状況を知らない知人から言われたことがあります。

  
  >杖がなくても大丈夫だよね。
  >(杖がないと歩けないという)思い込みがあるのかな。

もちろん悪気があって出た言葉ではないことはわかっていました。
でも、家族や親しい人ならともかく、病気のせいでこうなんだと、いちいち説明することに、なんだか気後れしてしまって。
結局、何も言えずにいました。

でも、正直言うと

  >思い込みがあるのかな

という言葉は痛かったです。

一見なんでもないように歩くことが出来る人でも、さまざまな理由から、特に外では杖を使って歩くようにという指示を受けている人はたくさんいると思います。

もしも不可解だと感じられる方がいらっしゃいましたら、どうぞご理解いただけるようお願いします。







最近の出来事・・・雑感。

12/20


12月に入り、「師走」の言葉どおりの日々です。

結局インフルエンザの予防接種は2回受けました。
通っている大学病院は、その性質上 担当医がけっこう頻繁に変わります。

今の先生の前の先生まで、インフルエンザの予防接種は2回受けたほうが良いとおっしゃっていたことを、過去の手帳の記録などから思い出しました。

毎年のことなのですが、1年経つと忘れてしまっていることが多々あります。
忘れてしまうことは他にも。

2014年の12月に左腕に出来た未分化多形肉腫の手術をしてから、丸2年。
その後は外来で、造影剤を使ったCT検査及び肺に転移しやすいということから胸部レントゲン検査を交互に行っていますが、CT検査の前は必ずといっていいほど、検査当日の朝は薬を服用していいのかどうかを忘れています。

多分・・・いろいろな病気を抱えていることもあり、あれやこれやと考えることが有り過ぎて、忘れてしまうのかも・・・。
・・・言い訳ですね(〃ノωノ)

winter-spiraea2005-4.gif

先週、夫の兄が亡くなりました。

心筋梗塞でした。
まだ60代。
早すぎる死でした。

義兄は糖尿病、そして腎不全で透析をしていました。
4年前に亡くなった義父も糖尿病でした。
なので、義兄のそれは遺伝性のものだと思います。

自営業ということもあり、検診は受けていなかったようで、糖尿病と診断された時にはかなり進行しており、先生から

 >何故 こんなになるまで放置していたのか

とお叱りを受けたそうです。

私と同じで、他にも病気があり、たくさんの薬を飲みながら透析を受け、病気と闘っていました。
かなりしんどかったはずなのに、家族にも愚痴を言うことは、まずなかったそうです。

亡くなった日の朝に、「調子が悪い」と珍しく口にしたとのこと。
夜10時頃、義兄本人が救急車を呼んでくれと言い、約3時間後に帰らぬ人となりました。


寡黙で、でもーとても心優しい人でした。
博学で、いろんなことを教えてくれました。

おにいさん、本当にお疲れさまでした。

どうぞどうぞ、安らかに・・・。

3415.jpg











カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

☆masayann☆

Author:☆masayann☆

たくさんの病気とももに生きている☆masayann☆です。
大好きな音楽について語り
日々の暮らしをつぶやきながら
自分を解放していくことが出来るブログになるといいな
(*^-^*)と思っています。
よろしくお願いします♪

カテゴリ
最新記事
最新コメント
全記事表示リンク
月別アーカイブ
リンク
ご訪問ありがとうございます。
検索フォーム
QRコード
QR